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【受賞作品発表!】書籍『アパ社長カレーの野望』あなたの“好きなフレーズ教えて!”キャンペーン

スペシャルコンテンツ 2022年02月17日(木)
この度は「『アパ社長カレーの野望』あなたの“好きなフレーズ教えて!”キャンペーン」
にたくさんのご応募いただきましてありがとうございました。

審査員をうならせた感想文がたくさんありました。
審査の結果、以下の方が受賞されました。
ぜひお読みいただき、本のあらたな魅力を再発見してみてください。

▼“好きなフレーズ教えて!”キャンペーン受賞者のみなさま

☆最優秀賞☆
中川秀樹様(吉本興業・タレント)

☆優秀賞☆
波多晋様(会社役員)
味波勲様(会社員)

☆「アパ社長カレーの野望」賞☆
村田真紀様(星槎国際高等学校・学務)

☆審査員特別賞☆
misaki funabiki様(東京大学大学院・修士課程1年)

◎佳作◎
オオヒラノゾミ様(会社員)
戒能碩人様(株式会社Hosvice・代表取締役)
中山佳之様(会社役員)
成瀬佳子様(会社員)
本田亜希子様(北陸製菓株式会社)



▼受賞作品一覧

☆最優秀賞☆
中川秀樹様(吉本興業・タレント)

『逆境から逃げずに真正面から向き合えるどうか』という言葉が数ある名言の中でも特に心に刺さり、今の私を突き動かし続けてくれています。
私はお笑い芸人を生業としているのですが、コロナ禍の最中に相方が癌を患い、ダブルの大きなショックの中、コンビでの活動が全く出来ない日々が2年続きました。心が折れそうな時も多々ありましたが、このフレーズを胸に、私は少しずつですが前に進む事が出来たのです。
私自身、これからも多くの逆境・苦境に遭遇する事でしょう。そんな時はこの言葉を思い出し、目を背ける事なく、しっかりと正面から見据え、解決・打破できるよう努力精進していこうと思います。 最後に、カレーはピリッとしたスパイスが効いているから美味しいのだと思います。だからスパイシー(困難)な日々もオイシイと捉え、笑い話に変えられる芸人を目指していきたいです。

☆優秀賞☆
波多晋様(会社役員)

「逆境こそ光輝ある機会なり」。この言葉が、今日の私を支えてくれています。私事ですが、昨年のエイプリルフールに脳出血で入院した時、自分でも本当にこれは神様の冗談か?と思いました。でも、自分に起きた災難は、天啓だったと思えたのは、「逆境こそ光輝ある機会なり」という言葉を知っていたからだと思います。お蔭様で、今では、病気の前以上に業績が残せました。言うまでもなく、「アパ社長カレーの野望」には、沢山(拓さん)の勇気づける言葉があります。人生に苦境つきものですが、苦境を幸運と思えたなら、そんな幸せなことはありません。ですから、アパ社長カレーは、幸運の贈り物として、普段の御礼への感謝を伝えるギフトとしては、最適です。何故なら、勇気をくれる言葉が詰まったカレーだからです。

味波勲様(会社員)

・まず本文1頁目を開いて目に入った「この本を手に取っていただいた強運の持ち主であるあなた」のフレーズで心を鷲掴みにされました。嬉しい!
・33、55頁に雛祭りと鯉幟が描かれている事から頁数が月日を表しているのが判るので,63頁の王冠は父・外志雄さん,78頁の帽子は母・芙美子さんのそれぞれ誕生日を表現しているのですね。
・27頁の魚は読み始めからずっときになっていたのですが(2/7はニゴロブナの日),読了してやっと判明しました。『繋がり』のツナ=鮪だと!スッキリしました。
・アパ社長カレーの390円を「"御縁"を結ぶ最初の一歩」の5円で割ると、アパ社長誕生日の78にもなるのですね!
・カレーの感想になりますが、2.5kgのメジャーカレーをほぼ完食した翌日も (普通サイズを)また食べたくなる飽きない味だと思います。御堂筋本町駅東店の店員さんが2人とも良い人かつ個性ある人で、奈良からは遠いけど通いたくなるお店です。

☆「アパ社長カレーの野望」賞☆
村田真紀様(星槎国際高等学校・学務)

私は弱小の私立の通信制高校で事務と広報を担当しています。この本を読み「買う気にさせるヒント」が、ほぼ私たちの仕事にも当てはまるなと思いました。買う=入学に置き換えると全てがしっくり来ます。本校の創設者も私からみるととても型破りです。教員採用試験の中で、先生になりたい人は帰ってください。学校をやりたいわけじゃない、たまたまいま必要なのが学校だっただけだ、とそう言います。もちろん万人受けはしません。前例がないからやる、笑顔の連鎖をつくる、現状維持は衰退、職場でよく聞くフレーズやそれに似たものがこの本にもでてきました。まったく畑違いの業種でも目指すものは同じ…私がアパを大好きなのは、それが理由なのかもしれません。これからもアパの大ファンでいます。
さて、マル秘の仕掛けですが… 16ページ 歳を重ねて→外志雄 踏み込んで→芙美子 一心不乱→一志  巧みな戦略→拓  もっと役に立つ→元谷 ⁡ そのあとの ア巡人グッ→アメージング 合っていますか?

☆審査員特別賞☆
misaki funabiki様(東京大学大学院・修士課程1年)

『アパ社長カレーの野望』の本の中で一番好きなフレーズは「カレー1食でも、社会に貢献することができる」です。(文中の103ページにも書いてありますが、)2020年3月の緊急事態宣言が出る前にこども食堂に元谷拓さんと一緒にアパカレーを届けに行った時の、子ども食堂の子どもたちの笑顔がこのフレーズの全てを物語っていました。
「アパカレー、おいしい!」「毎日、夜遅くまでお仕事がんばってくれているお母さんにも今後食べさせたい」「このカレーの箱に写っている帽子を被っている人の写真を見ると、なんだか元気になるね!」など、喜びでほっぺたを真っ赤にしながら元谷さんの周りに、照れながら集まってくる子どもたちの姿を見たとき、「このアパカレー1食を受け取った思い出が、子どもたちの心の中に一生暖かい記憶となって残るのだなぁ」と思い、思わず込み上げてきた涙をこっそりと拭っていました。
「カレー1食でも社会に貢献し、その1食がその人の1生(=一生)の思い出」になるAPAホテルのカレー。人とモノと思い出さえも、繫いでそして紡いで、温かい思いやりの輪で周りを巻き込んでいくアパカレーが起こす魔法はこれからも人々に奇跡を与えていくのでしょう。  

◎佳作◎
オオヒラノゾミ様(会社員)

【本の中の秘密の仕込み】
16ページ 「巧みな戦略で〜もっと役に」の文章の最初の文字の読む順番を変えると、「もっと役、巧み」で「もとやたく」と名前が刻まれている。「アパ社長カレーがきっかけで」から始まる5行の文頭の文字を右から左に読むと、「ア巡人グ」で、「アメージング」となっている。
46ページ 文末の文字を繋げて読むと、「せがむよいるいる」→「せがむよ、いるいる」となっており、子どもがアパ社長カレーを「いるいる!」と食べたくてせがんでいる様子を表している。
157ページ 左から二番目のぐでたまが「とべないときはとべない」だからこそ、「飛べる時には飛べ」とアパ的座右の銘を表している。
【心に残ったフレーズ】
・入口はなんでもいい、まずは触れてもらう努力を ・流行りのSNSだけじゃない、段ボールでだって宣伝できる
私も仕事で営業をしているので、上記2フレーズは、とくに大変勉強になりました。 まずは、自社商品を知ってもらわないと始まらないし、そのための方法は、いわゆる広告だけでなく、ターゲットの視点を変えて、配送の段ボールでさえも宣伝に活用するということが目に鱗でとても勉強になりました。

戒能碩人様(株式会社Hosvice・代表取締役)

カレーのレシピの本かと思ったら、他のどんなビジネス書よりも実践的な経営哲学・経営指南書でした…! というのが一番の感想です。
「アパ社長カレーの野望」は、アパホテルの"秘密兵器"こと元谷拓専務から直接いただきました。元谷専務が「人と人とを"繋ぐ"」ことを理念に"ツナ""具"とかけた名前の「シーチキンおにぎりゼミ」で、パーティー後の抽選大会で景品として私が引き当てさせていただいたものです。コンビニとかファミリーレストランならわかるけれど、あのアパホテルが、なぜカレーをPBブランド化しているんだろう…? という謎が、本書を拝読させていただき、様々な角度から解けました。材料調達のスケールメリットのみならず、シェフの調理時間短縮も成し遂げて支出を抑え、話題性から営業にも活かすことができ、さらにこどもを裏ターゲットにおいたブランディングも……。ホテル・不動産業界の様々な課題をクリティカルに解決する一手としてのアパ社長カレーの存在に、ただひたすら驚かせられました。
なるほどなるほどと謎が解けていく中で、要所要所に名言が散りばめられている構成も本書の素晴らしさだと思います。特に「ウケ狙い」の向こうに"本物"があるというのは、元谷専務が日々話される内容もそうですし、アパホテルのブランディング戦略の中でも特に体現されているものだと思いました。本質的な戦略を練る思考と、他人を笑顔にさせたいもいうユーモラスさ、人間力がどちらも兼ね備えられてないと真似できないので、なかなか難しいですが、自分もそう有りたいと思います、 私も中小企業を経営しており、アパホテル様のように「社会全体を豊かにしながら会社を成長」させられたらなと常々思っております。そのためにも、アパホテル様の戦術、メソッドとして「時は命なり」「利は元にあり」「逆境こそ光輝ある機会なり」というお言葉を胸に刻んで参ろうと思いました。改めまして、本書を拝読させていただけたことに感謝いたしますと共に、今後とも会社経営における様々なノウハウ、マインドをアパホテル様、元谷様から学ばせていただきたいです。

中山佳之様(会社役員)

ビジネスだけでなく日常生活にも活かせそうなフレーズや成功体験が盛り沢山で、 楽しく拝読させて頂きました。
ともかく元谷専務の「発想力」、「提案力」、「企画力」は素晴らしいですね。つねにネタをストックし多くの引出しを持たれているのだと思います。それがタイムリーかつ的確なアクションを起こすことが出来る要因の一つだと思います。
目次のあと(ページ016)のメッセージ文には「隠し言葉」が入っていることも、 センスと遊び心の高さを感じます。 アパグループ創業家4名の名前が入っている(隠されている)のですね。「歳を(としお)重ねて・・・」、「踏み込(ふみこ)んで・・・」、 「一心(いっしん)不乱に・・・」、「巧(たく)みな・・・」
私も真似てみました。 地元や(じもとや)お客様を大切にするアパ。 お客様からの感謝のお声に喜びもひとしお(ひとしお)。 チャリティーオークション開催継続、今年も寄付見込み(きふみこみ)。 これからも一生(いっしょう)懸命、社会貢献に努めるべく、 卓(たく)越した企画を発信していくアパ。

成瀬佳子様(会社員)

アパ社長カレーを初めて見た時はストレートなネーミングで驚きましたが、ファンサービスだけでなくイベント景品需要なども見込んでインパクトある商品名やビジュアルになっている、そしてその向こうに「本物」の味わいがきちんとあるからこそ遊び心が引き立つ、という商品設計になるほどと思いました。以前宿泊した時にお土産で頂いたのですが、また食べてみようと思います。
本のページ番号を日付に見立て、ひな祭りや鯉のぼり、代表のお誕生日には王冠、社長お誕生日にはトレードマークの帽子、ツナ(マグロ)の語呂合わせもあったりと、細部まで凝っていて楽しめました。国会議事堂前に建てたばかりの高級ラインのホテルをコロナ対策に一棟貸しなさるなど、思い切った経営判断の一方で、窓の断熱はガラスでなくカーテンで行う、バスの水漏れはタイマー式水栓で防ぐ等、細やかなアイデアでコストダウンされているのも泊まってみるとよくわかり、そういった工夫の一つ一つがまさに「スパイシーな状況をカレーに乗り切る」躍進の秘訣なのだなと改めて思いました。

本田亜希子様(北陸製菓株式会社)

ビジネス本なのにクスッと笑ってしまう。クスクスと笑って読み進めると、もうあなたは元谷拓ワールドにハマってしまっている。アパ社長の事をモナリザの微笑みと例えてみたり、はたまた魔除けと例えてみたり。社長として尊敬し、広告塔と認める一方、クレームが来る様なご意見も受け入れ、かつ愛情ある母親だと表現する。息子という難しい立場でありながら、冷静に判断して表現しているところが凄い。私も魔除けもしくは女神として持ち歩こうかと思う。
著者の心の広さにも驚いた。隠しきれないわがままボディとはなんともチャーミングな表現でかわいいと思っていたら、初対面の女性に手遅れボディだと突っ込まれた部分。私だったらなぜ初対面のあなたにそんなこと言われなきゃいけないの!と、そのお店は二度と行かないに違いない。心広く、周りも幸せにしようとご縁を繋げていく。寄附もする。私にはもう、仏にしか見えません。売れ続けるアパ社長カレーの、隠れた戦略を楽しみながら学べる本であった。