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【受賞作品発表!】元谷 拓 書籍第 4 弾 『誰も知らない帝王学Ⅱ 勇者の選択』 感想文
スペシャルコンテンツ 2025年10月17日(金)入選作品の本文を読む(クリックで開閉)
『勇者の選択』を拝読し、強烈なメッセージと覚悟に心を揺さぶられました。特に印象に残ったのは、「自分の人生の視聴者は自分だけだ」「自分の人生が特別であることを証明せよ」「自分が設定した壁に価値があるのか?」という三つのフレーズです。まず、「自分の人生の視聴者は自分だけだ」という一文に、はっとさせられました。私たちはつい、他人の視線や評価を意識して生きがちですが、結局のところ、自分の人生を最後まで見届けるのは自分自身に他ならない。この言葉は、人生の舵を握る覚悟を持たせてくれる力強いメッセージでした。また、「自分の人生が特別であることを証明せよ」という章では、同じ親から生まれ、同じ環境で育っても、人生はそれぞれ違うという現実を直視し、自らの努力と選択によって、人生を特別なものに変えていくことの重要性が語られていました。人生は与えられるものではなく、創り出すものだという信念に深く共感しました。さらに、「自分が設定した壁に価値があるのか?」という問いかけは、自分自身が作り出してしまっている限界や言い訳を見直すきっかけとなりました。「オレの限界はこんなもんじゃない」と言い切る覚悟と挑戦し続ける姿勢こそ が、常に人生を前進させる原動力になるという教えは、起業家として生きる自分にとって、非常に勇気づけられるものでした。本書は、人生を真に自分の手で切り拓こうとするすべての人に読んでほしい一冊です。拓さんの言葉一つひとつが、 迷いや不安を吹き飛ばし、「もっとやれるはずだ」と背中を押してくれる、まさに“勇者の選択”を迫る一書でした。
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「誰も知らない帝王学II 勇者の選択」を拝読し、特に心に残ったのは「一を聞いて十を知る」という言葉でした。少ない情報から本質をつかみ、正しく判断できる人こそ信頼されるという考え方は、自分にとって大きな気づきとなりました。思い返すと、私自身も準備不足で臨んだ場面で、相手の意図を読み違えてしまい、会話がかみ合わなくなっ たことがあります。「物事の背景を理解する力」を磨く必要性を痛感しましたが、本の内容はまさにその答えを示しているように思いました。また、「失敗を恐れず挑戦する」という言葉も印象的でした。正直に言えば、私は小さな失敗を妙に引きずるタイプです。ミスをした日の夜は、つい家で1 人酒をしてしまうくらい落ち込む事もあります。でも、よく考えればその1 人酒が翌日の元気に繋がっていたりもしました。本を読み進めるうちに、「失敗を恐れるのではなく、それすらも糧にしてしまえばいいんだ」と、少し肩の力が抜けました。普段は「愛嬌がある」と言われることが多いのですが、これからは「愛嬌も仕事も中々だな」と思ってもらえるような存在になりたいと思いました。本を読み終えた後、なんだか自分の将来がちょっと楽しみに思えてきました。
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まもなく還暦を迎えようとしている私は、この半年の間に2 度も転職しました。 特に直近の転職は、ごく短期間での在籍期間を経ての決断だったため、 家族をはじめ周囲から多くの驚きと心配の言葉をいただきました。この、いささか非常識とも言える2 度の人生の選択を支えたキーワード。それはまさしく「勇気」 でした。実は今から10 年ほど前、私が発注者としてご縁があった加瀬興業という会社の工場で、その社訓が目に飛び込んできました。壁に貼られたその社訓の第三章に書かれた「勇気をなくせば人生が終わる」という言葉は、それからずっと私の行動規範とな っています。そんな折に出会ったのが、貴書『勇者の選択』でした。この本は、先が読みづらい現代社会において自分を信じて人生を生き抜くための熱い啓示に満ちており、私は時間を忘れて読み耽ってしまいました。中でも特に心に刻まれたのは、「言葉の選択が運命を分かつ」という教訓です。近年、対面での会話よりもディスプレイ越しのコミュニケーションが増え、デジタル変換されたフォントのやり取りが中心となっています。この画面越しでのやり取りでは、言葉の選び方一つで相手に与える印象がガラッと変わり、意図せず関係がギクシャクしてし まった経験が一度や二度ではありません。アナログな世界よりも、よりシビアに言葉を選ぶ必要がある時代に生きているのだと痛感しました。年齢的に、社会の一線で光を放ち続けられる時間はそれほど長くないのかもしれません。しかし、私はこれからも表現力を磨き、 失敗を恐れず、スピード感をもって激変する社会に対応していきたい。 今回の転職が実りある結果を生み、 会社にも、 そして私の人生にも価値のある黄金時代となるよう、「勇者」の仲間入りを果たしたいと思いま す。価値ある教訓を多数授けてくださった名著に心から感謝します。最後に。文中にテクシーリュクスにまつわる一節がありますが、何を隠そう、私はテクシーリュクスのヘビーユーザーです。15 年ほど前から何足も繰り返し購入 しており、今も下駄箱には3 足が置かれています。今後アパホテルに泊まる際にはスタッフの皆様の足元を見て親近感を感じることでしょう。
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私自身が親の家業を承継する立場として日々感じている事が数多く書かれており、私だけが感じているだけではないと大きな共感を得ることができました。一方、昨今の「ハラスメント」という言葉に敏感になりすぎており社員に対して消極的になり距離を置いている自分に気付かされ、改めて自分を見つめ直すきっかけにもなりました。中でも「未来に前例はない」に最もこころを打たれました。自身も過去は振り返らないタイプなので、「なんでもやってみな分からへんやん」で、様々な失敗も含め経験、体験してきたのですが、このお言葉でますます未来へ向かっていきたいと背中を押された感じでした。この本を読んだ事のこの気持ちを自分の子供たちや孫そして社員たちにどう伝えていこうかと考えるとワクワクして おります。たくさんの素晴らしいお言葉に、心から感謝いたします!
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ご出版、誠におめでとうございます。長きにわたり執筆活動、大変お疲れさまでございます。そして、ありがとうございます。ご著書を拝読し、私は身が引き締まりました。「最初に応援してくれる人を大切にしよう」のページには、ドキッとしました。私の人生の要所で最初に応援してくれた人は、いったい誰だっただろうか、と自分に問いました。今では思い出せない人も多くいたのではないかと思います。感謝を大切に、と頭では分かっていても、忘れてしまっている恥ずかしさから自分の胸に非常に刺さりました。気付きをありがとうございます。人生全体を俯瞰して考えれば、最初に応援してくれた人は間違いなく両親です。しっかりと両親へ恩返しをしていきたいと思います。「食事は誰ととるか」についても、指摘のとおりだと思います。私はランチを一人で食べることが多く、これではいけないと思い、久しぶりに社内のスタッフと食事へ行きました。仕事だけでなく、私的な話題も盛り上がり、非常に良い機会を頂きました。ありがとうございます。本書は、 まさにこれからの未来を勇者となり生き抜く若者のために相応しいご著書だと思います。私の場合であれば、「最初に応援してくれる人はだれか」の問いに始まり、人生を旅するような感覚、時を駆けめぐるような感覚を得ることができたからです。読者にもファンの多い、「元谷家の秘密の日常」は前作につづき、非常に楽しいお話ばかりでした。特に元谷家のコラム5 は笑わせていただきました。ご無事だったからこそですが、思わず吹き出してしまいました。また、表紙が黄色と黒色はとてもセンスが良い組み合わせで、とても目を引きました。最後に、拝読の機会、そしてご著書から多くの気付き、有意義な時間を頂いたこと、誠にありがとうございました。ご著書をお取引先様、友人・知人へ広めてまいります。(一部抜粋)
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『誰も知らない帝王学〜能ある鷹は爪を出せ〜』 は、高い志を抱き、目標に向かって人生を切り開いていくためのヒントが、数多くの素晴らしい著名人のエピソードや叡智の言葉の数々が綴られており、深い学びと大きな刺激をいただきました。続編の『誰も知らない帝王学II 勇者の選択』では、アリストテレスの深淵な言葉に始まり、人間の内面に潜む哲学的視点や心理学的要素をキャッチーに織り交ぜながら、挑戦し続けることの大切さを優しく、そして力強く語りかけてくれます。それは柔和さとユーモアを併せ持つ絶妙なバランスの一冊であり、 読後には励ましと勇気をたくさんいただきました。生まれながらに社会の成功者とも言える家庭にお生まれになり、日本を牽引する大企業の専務である著者の、最初に入社した銀行での経験を語るくだりは、とても胸が熱くなり、 思わず涙がこぼれるほど心を揺さぶられました。 その真摯な生き方があるからこそ、どんな立場の人の気持ちにも寄り添い目線を合わせ、誰かを喜ばせるアイデアを次々と生み出すことができるのだと感じます。私たち日本人は、戦後の歴史も影響してか、自己評価や自己肯定感が低い傾向があるように思います。私自身がその一人です。しかしこの本は、「もう遠慮はいらないよ。自信を持ち、高い志を抱き、 自分を律しながら目標に向かうも、 自分をもっと愛そうよ! そして、その愛を家族や仲間、社会や国や世界へと広げていこう」と力強く背中を押されたようでした。そのメッセージは、年齢や性別、学歴や職業、 その人の境遇を問わず、すべての人に向けられた普遍的なエールだと感じます。 だからこそ、この本は単なるビジネス書や自己啓発書ではなく、人生を豊かにする “愛の書” だと読み進めながら感じられました。しかし、人は大変弱いものでどんなに良い本や話に触れても、自分の思考や習慣を一瞬で変容させることはなかなか難しいものです。それでも心が迷い、壁にぶつかり、何かを見失いそうになったとき、この本を開けば、再び前を向く力と知恵が見つかると感じられました。その時々の状況によって、響く言葉や心に留まる箇所は変わるでしょう。きっと読むたびに新鮮な気づきを与えてくれる一冊だと思います。読みながら耳の痛いフレーズもいくつかありましたが、ポジティブに楽しみながら精進するヒントをたくさんいただきました。素晴らしい一冊をありがとうございました。心からの感謝を申し上げます。
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私が貴書を拝読し特に印象に残った点は、第三章の「選択と集中で希望の光を見出す」というトピックです。私は昨年、全国職への職種変更という「選択と集中」を行いました。しかし当時は「自分にとって、知識や刺激を与えてくれる人…を、自分の人脈に加えていく」といった明確な目的はなく、一人暮らしで成長できるかもしれないとぼんやり考えていただけでした。その結果、赴任してから数週間私は毎日信じられないほど泣いていました。新しい場所で成長するための心の準備と目的の確認が十分でなく、独りぼっちで何をすれば良いか分からずパニックになっていたからです。二十八頁の「…一流の人間には…覚悟と苦難を乗り越えた深みがある」とあるように、当時の私には成長 の対価となる覚悟がありませんでした。しかし、私が現在もこの地で仕事ができているのも「選択と集中」の恩恵です。赴任先の先輩や同期に心から歓迎され、学ぶ場所を与えられました。新しい人や場所に感化され、私の人格、精神力は格段に変化しました。二十四頁の「「生きている喜び」を満たすことができるのは全力で向き合った、かけがえのない体験だけ…それこそが…唯一無二の自分の魂の経験になる」とあるように、きっとこの先私が一番に思い出すのは新天地の記憶であり、この地でできた後輩にふと「金重さんと一緒に働くと勉強することがいっぱいです」と言われた時のことはいつまでも忘れないと思います。
